【西武池袋本店】「東京カレーカルチャー」第3弾 無限大に広がるカレーの世界 開催中!
「東京カレーカルチャー」第3弾無限大に広がるカレーの世界
西武池袋本店では、9月22日から10月12日まで、『東京カレーカルチャー』を開催。
過去2回の開催時に、カレーを愛する人たちが池袋に通い詰めた人気企画の第3弾です。
イベントスペースでは、「カレー愛」あふれる人々が「音楽」「ファッション」「アート」「ライフスタイル」の土俵で繰り広げるカレーの魅力を深掘りする商品を販売、ミニイベントも実施します。
デパ地下のイートイン店舗「お食事ちゅうぼう」にはインド周辺国のご馳走ごはん「ビリヤニ」専門店「インディアゲート」、大阪からやってきた創作スパイスカレーの店「ワッカ」と注目の2店舗が週替わりで登場、「カレーカルチャー」を五感でお楽しみいただきます。
企画のプロデューサーは、3000軒以上のカレー屋を渡り歩き、カレーを知り尽くした「カレー細胞」さんこと松宏彰さん。会場には不定期に松さんも来場、松さんから最新のカレー情報や、カレーへの熱き思いを聞くチャンスも。
[3階 POP UP SHOP]東京カレーカルチャー
■会期:2021年9月22日(水)~10月12日(火)
■会場:3階(南B10)=イベントスペース スプリットリング
カレー細胞/松 宏彰さんが「カレー×音楽」「カレー×ファッション」「カレー×アート」「カレー×ライフスタイル」の4つの視点から、「カレー愛」あふれるクリエイターによる作品やカレー関連商品を販売します。
*カレー×ライフスタイル*
人々の生活スタイルが大きく変わる中、テイクアウトや自宅でカレーを楽しむ機会も増えています。厳選した全国のレトルトカレーに加え、自宅でカレー作りを楽しめるスパイスセットや、宅飲みのアテとなるスパイスおつまみを販売。食器や調理器具、ランチョンマット、テイクアウトに便利なインドの弁当箱も取りそろえます。
松さんが自らプロデュースし前回大好評を博した「ポケットカレー」にも新作が登場します。
カレー細胞プロデュース ポケットカレー第2弾「朝ポケカレー」
●朝ポケカレー
忙しい朝、温め不要でサッといただける便利なカレー。温め不要でさっと食べられ、コンパクトで災害備蓄にも最適です。
価格:500円
※本イベントにて先行発売
●サンラサー/アテスパイス スパイスよろ昆布
東京カレーカルチャーが人気カレー店「サンラサー」とコラボしたスパイス佃煮昆布。
日本酒やご飯と合わせるために開発された、新しいスパイスおつまみです。
価格:990円
※本イベントにて先行発売
●国産ビリヤニ壺+ビリヤニスパイスセット《限定10個》
カレー作り大好き陶芸家(西山光太)とスパイス料理のレシピ開発なども手がける野島商店店主野島二郎がビリヤニ作りのために作り出した「ビリヤニ壺」と、東京スパイスハウスのバスマティライス付き「ビリヤニスパイスセット」。
価格:12,200円
※限定数を超えた場合は、ご注文を承ります。(年内お届け)
※くわしくは売場係員におたずねください。
●インド鍋 大
SNSで話題のアルミ製のインド鍋です。お家でのカレー作りをより本格的に。
価格:3,680円
カレー×音楽*
カレーと音楽は切っても切れない関係
今回は曽我部恵一氏のカレー店「カレーの店 八月」のグッズや、今年デビューした「飲食応援アイドル」東京フーディーズの楽曲CD、ブッダマシーン(自動念仏機)やタイ・ラオスの楽器まで販売。
●カレー皿、カップ
「カレーの店・八月」の器を手掛けている”ちえちひろ”さんのカレー皿、チャイカップが登場。すべて1点物。
カレー皿 価格:9,900円
チャイカップ 価格:4,400円
※カレー皿とチャイカップのセットは14,300円
●タイ・ラオスの楽器「ケーン(ミニ)」
価格:2,178円
●自動念仏機(ブッダマシーン)「天界」
*カレー×アート*
カレー好きが多いアートの世界
毎回好評の画家 武田尋善氏によるアート販売、ライブイベントのほか、会場では「CURRY&PEN」平野茜さんによる原画展も行います。
●CURRY&PEN
価格770円
●オンデマンドTシャツ 価格6,600円
武田尋善さん、平野茜さんのイラストをTシャツに。
サイズやカラーを選んで、あなただけのTシャツをオーダーいただけます。
サイズ:S~XXL
カラー:ホワイト、ライトグレー、ブラック、イエロー、オリーブ、サックス、ネイビー
※eデパートでオーダーいただけます。
オーダーはこちら
※出来上がりまで2週間ほどかかります。
*カレー×ファッション*
お料理でもファッションでも日常の中に気軽にスパイスを
毎回好評!本物のスパイスを詰め込んだANOMAスパイスアクサリーに新色が登場。
カレーにまつわるTシャツやマスク、トートバッグなどのアパレルもバリエーション豊かに取りそろえます。
●ANOMA/スパイスアクサリー
手売りを基本に、細々と活動を続けるスパイスアクセサリー作家「ANOMA」。
スパイスの自然な形に魅了され身に着けるものとして閉じ込めてしまいました。
価格:1,100円から
EVENT
★「カレーフェス×東京カレーカルチャー」
苦境に立つ飲食業界をカレーで盛りあげる。
東京を代表する2大カレーフェス「神田カレーグランプリ」「下北沢カレーフェスティバル」と、東京カレーカルチャーの3フェス連動企画を開催。
「神田カレーグランプリ」「下北沢カレーフェスティバル」のグッズなどをご紹介いたします。
★「東京スパイスハウス オーダーメイドスパイス」
■会期:2021年9月23日(木・祝)・30日(木)・10月7日(木)
■時間:午後12時30分~午後7時※途中休憩時間がございます
■参加費:540円から
東京のスパイス文化の発信地「東京スパイスハウス」から、川久保 美希さんが来店。
お好みのスパイスをブレンドして、オーダーメイドスパイスをお作りいたします。
★「武田 尋善さん ライブペインティング」
■会期:2021年9月24日(金)
■時間:10時30分~19時30分終了
■参加費:無料
画家 武田尋善氏によるライブペインティング。絵具にスパイスを練り込み、アドリブで絵画を仕上げていきます。
※完成絵画は会場に展示中!
[西武食品館地下1階 お食事ちゅうぼう]
■会期:2021年9月22日(水)~10月5日(火)
■会場:西武食品館地下1階(南A10)=おかず市場 イートインコーナー
「カレー細胞」こと松宏彰氏おすすめの店が2週に渡って登場。多彩な食材が生み出す奥深いスパイスの世界をご紹介いたします。
〈Part.1〉
【京都】INDIA GATE/鯛出汁チキンビリヤニ[初登場]
■会期:2021年9月22日(水)~28日(火)
バースリー レディース トップス カットソー Down To Earth 全商品無料サイズ交換 バースリー レディース カットソー トップス Crewneck Bodysuit, Created for Macy's Down To Earth
Part.2〉
【中央区】Japanese Spice Curry WACCA(ワッカ)/創作カレー[初登場]
■会期:2021年9月29日(水)~10月5日(火)
※ラストオーダーは閉店時間の30分前までとなります。最終日のラストオーダーのみ、閉店時間の1時間30分前までとなります。
※原材料や食物アレルギーにつきましては、売場販売員までおたずねください。
※交通事情、天候などにより商品の変更、または販売中止となる場合がございます。
※くわしくは売場係員におたずねください。
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、営業時間が変更になる場合がございます。また、各種催し・サービスの中止や延期、商品入荷遅延や販売中止、価格変更が発生する場合もございます。あらかじめご了承ください。
※時差来店にご協力ください。
西武池袋本店
住所:〒171-8569 東京都豊島区南池袋1-28-1
電話番号:03-3981-0111(大代表)
営業時間:10:00~21:00 *日・祝休日は~20:00(不定休)
*最新の営業時間は以下より確認ください。→ スタンダードな座面高44cmタイプ ルネセイコウ キャプテンチェアー H-20 ブラック ブラック 【座面高44cm 日本製 】
中華街を代表する中華カレーが桜木町駅前に。「保昌 コレットマーレ店」(桜木町)
そこには、カレーのおいしい中華料理店がいくつかあるのですが、押しも押されぬ代表格といえば「保昌(ホショウ)」。
その2号店が2021年5月、JR桜木町駅前のショッピングモール「コレットマーレ」7階にオープンしました。
フロアへ上がると「SAKURAGI YOKOCHO」と名付けられた飲食店エリアが。
フードコートのように見えますが、個々の店はしっかりセパレートされています。
「保昌 コレットマーレ店」
カウンター席とテーブル席に区分けされたシンプルな店内。
メニューを見てみましょう。
コンパクトにまとまっていますが、「保昌」の人気メニューが揃っています。
もちろんカレーも。
そしてこの2号店の何が素晴らしいかといえば、名物カレーとほかの中華料理を組み合わせたセットが用意されているんです!
本店ではそれぞれ別オーダーなので何人かで行かないと複数オーダーは大変。
こちらはおひとりさまに優しい設定で嬉しい!
★保昌名物セット ¥2000
・サラダ
・中華風 海鮮タコヤキ or 中華風 海鮮タコマヨ
・牛バラ肉カレーご飯
・スープ
・デザート
保昌の名物カレー「牛バラ肉カレーご飯」にサラダ、スープ、杏仁豆腐、そしてもうひとつの名物「中華風海鮮たこマヨ」が組み合わさった嬉しいセット。
「牛バラ肉カレーご飯」は、中華ならではの片栗粉のとろみに、牛バラの旨味がギュギュっと凝縮。
酢豚の餡のようなネットリ濃厚な甘辛テイストがかなーり独特で、
一度食べるとクセになる、記憶に残る味のカレーとなっています。
そしてもう一方の「中華風海鮮たこマヨ」。
これがまた面白くて、でっかいたこ焼きの中はタイ料理のトードマンクンのようなえびのすり身、、たっぷりのタコに加えホタテもイン。
たっぷりのマヨネーズと相まって、好きモノには堪らないひと品です!
カレーはもちろん食べたいけれど、ほかの中華料理も食べたい……というおひとり様のジレンマはここで解消!
中華もカレーもじっくり堪能しましょうね。
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【単三電池 1本】おまけ付きヤマエ 樽出し無添加あわせ味噌 750g×6個 豊かな自然の恵みを受けて作られた味噌です。
ここは柏のラジャスタン。「ラジェスタリー」(柏)
老舗名店「ボンベイ」を中心に様々なカレー店が点在しているのと同時に、いろんな国のカレーもいただけるんです。
「ラジェスタリー」
柏駅と柏市役所のちょうど間あたりにあるインド料理店。
日本にあるインド料理店の多くはネパール人やバングラデシュ人などによるものが多いのですが、ここはちょっと雰囲気が違います。
そう、店名でもわかるようにこちらのオーナーはインド北東部、パキスタンとの国境に面する砂漠の地ラジャスタン州出身。
壁に飾られた細密な刺繍布もラジャスタンのものです。
この日はランチ訪問。
ラジャスタンの食といえば、豆と小麦をふんだんに用いた甘い味付けの料理のイメージが強いですが、
ことランチメニューに関して言えば、日本でなじみが深いナン&カレーのベーシックな構成ですね。
早速オーダーしてみましょう。
★ランチAセット ¥780
・カレー:マトン辛口
・ナン、ライス両方
こういう場合、やはりチョイスはマトンでしょう。
刻み葱、千切りの生姜が乗っていますが、ネパール人のインド料理店で良くあるクリームグルグルがけはありません。
というよりカレー自体クリーミーさはなく、玉ねぎの自然なとろみのみでサラッとした仕上がり。
具材としてのマトンもしっかり入っています。
辛口にしたのでチリの辛さは際立っているものの、玉ねぎの甘味もしっかりしているので甘辛なテイスト。
この辺の着地は甘さを好むラジャスタニならでは・・・なのかな?
タンドール窯で香ばしく焼かれたナンも他店とは風合いが異なります。
小麦の味がしっかりとした、味わい深いナンはちょっとパキスタン風でもありますね。
ガツッと甘辛なオニオンアチャールが付いてくるのも嬉しいところ。
メニュー自体に珍しいものがあるわけではなかったけれども、一つ一つの味付け、仕上がりにしっかりとした個性。
手を抜かない姿勢が感じられ好感が持てます。
夜のビリヤニなんかも食べてみたいですね。
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シンガポールから、カレー小籠包とカレー炒飯。「京華小吃 恵比寿店」(恵比寿)
- 2021/09/12(日) 00:00:00 |
- 【KIJIMA(キジマ)】 【4934154550769】 HD-08331 ドライバーポット ドライバーツキ/ブラック ▲
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ふらり通りかかったら「カレー小籠包」の幟があるじゃないですか!
早速入ってみましょう。
「京華小吃 恵比寿店」
シンガポールから進出して早30年、すっかり恵比寿の街に溶け込んでいますね。
しかもメニューを開けばカレーフェア実施中とな。
これはツイてるぞ。カレー運。
★カレー小籠包 ¥660
ジンホアといえばスープたっぷり、薄皮の小籠包。
そのカレー味バージョン。
小ぶりながら、なかなか色気あるビジュアルですね。
皮が破れないようレンゲに乗せ、箸の先で皮を破ってレンゲにスープを流し、刻みショウガをのせ黒酢をかけ一口で。
安定の味わいです。
カレー味は仄かにするものの、特に辛いというわけではなく小籠包の一バリエーションとして楽しめますね。
★ポークソテーカレー炒飯 ¥940
こちらは見ての通り、炒飯の上にカレー餡がかかったポークソテーがのった一杯。
炒飯は安定の町中華風。
玉子でフワッと仕上がっており間違いない落としどころ。
カレー餡はわかりやすいうま味と塩気で、これまたはっきりした味付け。
ポークソテーはボリュームたっぷりで満足満足。
特にかしこまったところのない、メチャクチャカジュアルなカレーフェア。
ファミレスに行く感覚で手軽にいただけるカレー中華の世界もいいもんです。
ただしフェアというからには終わりがあります。
「いつまでやってますか?」と聞いたところ、「そろそろ終わりそうなんです」との答え。
行く前には電話連絡したほうが良さそうですね。
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煉獄!灼熱!9月は激辛の季節。「北海道スープカレー Suage 丸の内店」(二重橋前)
その攻めの姿勢から目が離せないのですが、この9月にはなんと「激辛フェア」を開催。
激辛なマンスリー特別メニューがあるとのことで、早速丸の内店へと突撃してきました。
「北海道スープカレー Suage 丸の内店」
丸の内ブリックスクエア地下一階にあるこのお店。
カウンターメインのお店ながらスッキリとした内装で広さを感じさせてくれます。
東京にある「SUAGE」各店は実は限定スープの種類が異なっており、渋谷店はイカ墨スープ、池袋店はココナッツスープ、中目黒と丸の内が海老スープ、だったのですが、この日メニューを見ると海老スープに加えイカ墨スープもオーダー可能に。
やるな!丸の内店。
ですがこの日の目当てはマンスリー。
これっすよこれ。
「灼熱」に「煉獄」って・・・ちょいゾゾゾっと来ますが、今の世の中自体がもはや煉獄なので、カレーなる煉獄はむしろ歓迎!
煉獄さんッ!
★ガラナ ¥250
北海道といえば、「SUAGE」といえばまずガラナですよね。
★灼熱チキンケバブカレー ¥1300
まずは灼熱。
スープは甘口か辛口が選べ、辛口の場合さらに辛さが選択可能(レギュラースープ同様ですね)。
ということで辛口辛さ5を選択しました。
メインの具材はケバブソースがかかったチキンケバブ。
これが香ばしくて旨い。
さらにスープの中には素揚げ野菜の他、刻みキャベツが投入されケバブ感を盛り上げています。
5辛のスープはピリ辛ではありますが、ケバブソースのまるやかさ、刻みキャベツの甘みで抑制されたバランスに。
そんな中、素揚げの野菜、特にブロッコリーの存在感が抜きんでているのは流石「スアゲ」といったところ!
★煉獄チキンケバブカレー ¥1400
さて、こちらは煉獄・・・
辛さ2200000スコヴィルを誇る「死神の唐辛子」キャロライナリーパーを使用しているとのこと。
2200000ってさ・・・ドラゴンボールZかと。
見るからにさっきの灼熱とは色が違いますよね。
スープを一口飲んでみると・・・ハハハッ!(ミッキーマウス風)
確かに、確実に、しっかりとしたキャロライナリーパーの存在感!
一括りに激辛唐辛子と言ってもそれぞれ味わいや香りが違って、ハバネロは辛さの中に旨み、ジョロキアは辛さの中にフルーティーさがあるのですが、このキャロライナリーパーはシュシュッとストレートな辛さアタックが特徴。
これは目が覚めますね。
そしてその辛さは野菜にもじわじわと侵食、これは飲み干すのが困難な代物ですよ。
(同行者はリミット越えの激辛クイーンだったのでグイグイ行ってましたが・・・)
けれども、そんな中でもスープ自体の旨み、野菜の甘みに加え、ケバブの香ばしさでバランスを取っているあたり、流石といったところです。
この激辛フェアは9月いっぱい、東京の「SUAGE」各店で実施。
期間中「煉獄」を完食しTwitterで #我こそが激辛王 と添えつぶやくと、抽選でいいことあるみたいです。
なんだか茫漠な世の中ではありますが、進んでお口の中を緊急事態宣言に。
そんな食のエンタメなら許されていいですよね。
最後に・・・レジ前でビックリするモノを発見。
「SUAGE」、航空チケット販売はじめてるってさ。SUGEE。
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